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アメリカで車を購入 手順を解説 後編(コロラド州)

アメリカで車を購入した後の手続きについて解説していきたいと思います。

この記事は後編です。前編では車購入までの体験を記載しておりますのでよければそちらから見て行ってください。

この記事に関連するプロフォールは以下になります。

  • 30代男性
  • 2019年4月にコロラド州でHONDA Pilot 2004を購入

まずは保険に入る

アメリカでは保険に入らないとナンバープレートを入手できません。

そして、異国の地で人身事故を起こしたら怖すぎるので絶対に保険には入りましょう。

いくつかおススメされましたが、ディーラーおよびホストマザーにおススメされたThe Generalで保険を購入することにしました。

私の場合は、約1年と短い期間だったので、万が一事故を起こして車が動かなくなればそれはそれで諦めようという理由で自分の車への保険はかけませんでした。対物および人身への保険で毎月129.03ドルかかりました。ここまですべてオンラインで手続きしましたが、何かあったときのために書類は印刷して車の中に入れておいたほうがよいとホストマザーが言っておりました。

ちなみに友人はレンタカーでぶつけて車を修理するために25万円程払ったそうですが、所有車の場合は、私のように車が故障したとしても最悪そのままでいいという考えもあるかと思いますので各自判断いただければと思います。

私は幸いにも事故を起こさなかったので、The Generalのサポートなどはわかりませんが、大手であればどこでも良いと思いますので、ディーラーや周りの人に聞きながら購入すればよいかと思います。

排気ガスのテスト

次に、排気ガスのテストを行います。

アメリカには日本のような車検の制度がなく、代わりに排気ガスのテストを行わなくてはなりません。排気ガステストに不合格の場合、車購入後3日以内であればディーラー側の責任となり、修理もしくは返却が可能です。なので、保険購入から排気ガスのテストまでは速やかに行いましょう。

※3日以内というのは、私が購入した先だけで適応される可能性もありますので、契約内容は購入時に確認しましょう。

ディーラーから貰った排気テストの案内

排気ガスのテストはどこでもいいので、コロラド州の場合は近くのAir Care Coloradoを探せばいいと思います。

現地についたら、車の中で数十分並びます。(窓が汚くてすみません。笑)

排気テストの順番待ち

自分の番になったら、車から降りて、待合室で待ちながら検査を待てば終了です。所要時間は10分程度でした。

排気テストの様子

排気ガスのテストの費用は25ドルでした。

ナンバープレートの購入

最後に、車をDMV(Department of Motor Vehicles)で登録します。

手続きは車購入後60日以内に行わなくてはなりません。(仮のナンバープレートは2か月間有効です。)

私は以下の必要書類をもって近くのDMVへ手続きに行きました。

  • パスポートおよび国際免許書
  • 車の権利書(Certificate of Title)
  • 売買契約書(Motor vehicle bill of sale)
  • 排気テストの合格証明書(Proof of Colorado Vehicle Emissions)
  • 保険の書類(Proof of Insurance)

帰国時にホストマザーに車を売りましたが、売買契約のようなちゃんとしたものは記載した記憶がないので、どんなフォーマットでもよさそうな気がします。

なお、ここで車の権利書(Certificate of Title)が書き換えられますが、盗難の可能性があるので、タイトルは車の中に保管しないように注意ください。

手続きが終われば、ようやくナンバープレートを入手できます。有効期限は1年間なので、1年以上滞在する方は忘れず更新しましょう。

コロラド州のナンバープレート

費用は車の重さによって異なり、ライセンス料の45ドル~90ドルと税金のようです。

The license fee that is based on the weight of the vehicle currently averages $45.00 per passenger vehicle and $90.00 for light truck vehicles. This figure must be added to the ownership tax calculation. The total of the two will be an estimate of the registration fees.

LARIMAR COUNTY

私が購入したHONDA Pilotは重たい車なので100ドル以上かかりました。

燃費も悪いので維持費がなかなかかかりましたが、コロラド州の険しい山でも難なく走れたので全く後悔なしです。

最後に

前編から通じて、アメリカでの車購入の方法について経験も踏まえて解説いたしましたがいかがでしたでしょうか。誰かのお役に立てれば幸いです。

なお、他の州のナンバープレートを見ましたが、個人的にはコロラド州が最も好きなデザインです。記念に持って帰ればよかったと少し後悔しています。思い出にもなりますので、車を購入された方はナンバープレートを日本に持ち帰ることを視野に入れるのはどうでしょうか。

ちなみに有料で他にもかっこいいオリジナルデザインがありますのでお好みで選んでください。

車を持っているとQOLが格段に上がりますので、乗り回してアメリカでの生活を楽しんでください。

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