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【TOEIC】海外の参考書ってどうなの?TOEIC L&R Prep Plus 2019-2020をレビュー

こんにちは、はかたジュニアと申します。

日本のTOEIC学習者であれば、大多数の人は日本の公式問題集を使用すると思うのですが、「海外の参考書を使ったほうが解説も英語だし、勉強になるんじゃない?」とか「公式問題集はやりつくしたし、海外の参考書に手を出してみようかな…?」とか思う人(いるのかわからないけど。笑)のために、実際に使用した経験を踏まえてレビューしたいと思います。

結論としては、大多数のTOEIC受験者は購入を控えたほうが良いです。その理由を解説していきたいと思います。

使用した教材:TOEIC L&R Prep Plus 2019-2020

使用した教材は「TOEIC L&R Prep Plus 2019-2020」です。

KAPLANという80年以上の歴史があるアメリカの教育コンテンツなどを提供している会社が作った教材です。

アメリカに留学していた時、ブラジル人の友人がTOEICを勉強していて、目標点をクリアしたからあげるよということで入手しました。

なぜ大多数の受験者に海外の教材をおススメしないか

難しすぎる

こちらの教材を使用する前に、何個か日本の会社が出している練習問題を実施しましたが、比較すると圧倒的に難しいです。以下のようなレベルの高い単語が出てきましたが、TOEICのためであれば不要かと思いました。

英語を学習する目的であれば覚えておいて損はないと思いますので、私自身のメモのためにも記載いたします。

shareholders equity: 株式資本

earning per share: 1株あたり利益

return on equity: 自己資本純利益率

avail oneself: 利用する

annuity trust: 年金信託

音声が本番と異なる

海外の教材だけにいえることではありませんが、公式問題集以外のものを使用すると、本番とナレーターが異なります

公式のナレーターは何人かいるみたいなので、実施した公式問題集が1つの場合、すべての問題で同じ人に当たる可能性は少ないと思いますが、公式問題集をすべて実施すれば同じナレーターに当たる確率が上げられます。

聴きなれたナレーターと初めてのナレーターでは、理解度が圧倒的に異なります。なので、日本のTOEICで高得点を取りたい場合は公式問題集を実施する以外の選択肢はないかと思います。

そもそもクオリティが低い

これは、TOEIC L&R Prep Plus 2019-2020のクオリティがたまたま低かっただけかもしれませんが、

  • 問題文の綴りミス(Sharing → Sharting)
  • 解説が抜けている問題あり

などのミスが多数ありました。日本の教材ではほとんどこのようなミスを見つけたことがないので、海外教材のクオリティの低さを感じました。

他にも、問題文の途中でナレーターが変わるとか、問題ごとの再生ができず、例えばPart 2の終盤の問題を聴きたい場合は、Part 2の序盤から早送りしなくてはならないといった不便さもありました。

まとめ:どんな人におススメ?

このように、大多数のTOEIC受験者にはおススメできませんが、絶対に購入しないほうが良いかと言われればNoです。私は、大多数の受験者なので、Test 1を実施した後、合わないと感じて他の練習問題を使用しませんでしたが、以下の方にはおススメできます。

① ホンモノの英語力を付けたい人

TOEIC関係なしに、”英語力”を高めたい人にはおススメです。理由としては、音声があまりクリアでないため、より実践の英語に近いからです。また、日本のTOEIC教材だとあまり聞きなれない表現が出てきますので、そういった表現を勉強できます。

② 海外でTOEICを受ける方

郷に入れば郷に従えってことで、海外でTOEICを受験される方は、その現地での教材を試してみても良いかと思います。

この記事を読んで、難しさなどを体験してみたくなった方は是非挑戦してみてください。

もう一つ、BARRON’Sという会社が出している教材が有名ですので、こちらもチェックしてみてください。

ただし、大多数の受験者にはやはりTOEIC公式問題集がおススメです。

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